階段から落ちた

BLも百合もノマもすき

高月についてのあれそれ

伊月受け, 黒バス

めちゃめちゃ長いよ!
とよたさんがカプ傾向書いてるの見て楽しかったから真似っ子しようとしたけどなんか全然違う仕上がりに…!

高尾くんが伊月さんのことをお母さんと呼ぶのはまた別の機会に書きます。

◇高月SMプレイ版
日向くんと伊月さん、緑間さんと高尾くんは背中を預けて戦いたい同士。
絶対に恋人ではないけれど友達と言ってしまうのは少し違う。
友達以上恋人未満という一直線上にある関係でもない。
お互いに弱い所はなるべく見せたくないしかっこよくありたい。
前提。

そして伊月さんはゲイでドMというひどい設定がある(決まり文句)
なんでこうなったのかというと伊月さんがなんで誠凛に進学したんだ…?と考えてしまったことが発端。
いやメタ事情的にF巻は特に考えてネーム作ってないがFAだとはわかりつつも
新設校なら進学実績も就職実績も不明だし公立で学費が安いということもない。
(あの成績で学力特待生ということもないでしょう)
作中ではバスケ部がないって強調されてたけど、一期生ならどの部活も同じような状況だろうに。
あ、でも吹奏楽とかみたいにめさめさお金かかる部活は学校の予算編成の関係で設立時になければほぼムリゲーらしいですね。神峰っちゃん良かったね。

どうもバスケに関しては日向くんと心中させようとしてたのではという目線が入ってしまうのですよ。
本人は無自覚だしそこまで悲壮な気持ちだったわけではなく、それもまた良しとしようくらいの。
先述の前提の関係ではあるんだけど、大きな挫折を一緒に味わい、特別感が生まれてしまうのは否めなかったんじゃないかな。
さらに伊月さんに関しては「日向を勝たせてあげられなかった」という負い目を感じている。
木吉に出会ったことで「今度は勝たせたい」と思う。
ここで木吉に無自覚に惹かれているんだけど、本人も周囲も気付いていない。
木吉に(恋心込みの友情のような)気持ちが惹かれているのがゲイポイント。
正邦の春日さんに対してもそうだけど、私はゲイ受けする(個人的な見解)メンズに矢印を向ける子がゲイ臭い、と思い込むようです。
日向くんも木吉も、リコちゃんとのあれそれがあるのと
セクシャルマイノリティが身近にいると思わないマジックのコンボで
誰にも気づかれず終わる、思春期のラベルのつけられない気持ち。

以上から素養としてそもそもゲイでMなんだけど少し拗れてしまっている状態。
ただ、幸か不幸か中学~高校は部活(日向くん)>>(越えられない壁)>>恋でそれを意識することがなかった。

ここでしんどい話なんだけど、誠凛ってこのあと勝ち上がれないのでは…木吉また抜けるんやろ…。
黒バス作中基本強豪校の話だからはそもそもIHで部活を終える3年生の話って出てこなかったけど、
(正邦は続けたかったけど負けたから出られないという話だし)
誠凛3年はバスケと勉強どっちをとるって微妙なラインの子たちだと思う。
仮にWCに出場したとして決勝まで行ける可能性、また優勝する可能性は限りなく低いのでは。
(スポーツに関しての基準が野球なので、いやバスケなら火神ひとりで無双できるで!とのことならごめんね)

なので高2の結果を高3で越えられず、それを引きずって大学に進学する。
高校バスケで熱中、発散できていたものがなくなり、
押し込めていた恋愛への欲求とコンプレックスが暴発。
ネット上でご主人様を募集しSMプレイに走るようになる。
3番目のご主人様とウマが合い、徹底的に調教される。
ここで仮初だけれど恋愛欲求と性的な欲求は満たされていたので結構充実していた。
しかしご主人様が仕事で東京を離れることになり契約は解消。
再びご主人様を探すが長続きする人とは出会えず、毎夜までは行かなくとも別の男と寝る状態に。
このまま特定の人間と付き合えないままなのか、そもそもどうしてゲイでマゾなのかと煮詰まっていく。
そんな時に大学関係の飲み会に行ったら高尾くんに会う。高尾くんは目ざとく伊月さんに声をかける。高尾くんは大学進学したばかりで交友関係を拡げようとしていたので、その場の全員と連絡先を交換する。
自分より広い視野、強豪校で1年からレギュラーというところや、緑間さんと友達をやれているところから伊月さんは前から高尾くんのことを意識していた。羨望や嫉妬が少し入っている。
高尾くんは大学ではバスケしてないです。
バスケで食っていくの厳しいだろー普通に進学して就職するよーっていう現実的な思考。
友達と遊び程度ではやっています。せっかくだから伊月さんも!と誘ってくるが、伊月さんは少しでもSMプレイの跡が見えるのが怖くて断り続ける。
怪我した訳でもないのに…?と不審がっていたところ、伊月さんが年上だろう男と歩いているのを見かける。
後日伊月さんにそのことを尋ねると家に招かれる(大学時から伊月さんは一人暮らし)
部屋に入ると、
「オレ、ゲイでしかもこういうのが好きなヤツなんだ」
と服を脱いでみせる。
この時伊月さんは前述の通り煮詰まっていて、高尾くんの明るくグイグイくるところがしんどくなっており、日々変わる新しいご主人様とも上手く行かず爆発した。
「だからもうオレの事はなかったことにしてくれないか」
そう言われても1度触れてしまった深い部分を見なかったことには出来ない高尾くん。
高尾くんがいろいろ聞き出そうとすると友達でも彼氏でもないだろ、と返されて高尾くんは怒る。
「じゃあアンタそれ誰かに言ったことあんの!?そうやって表面しか人に見せないで、いざ中身見せたらさよならとかそんなのってないだろ!友達でも彼氏でもないって言うならなってやるよ、彼氏!そしたら突き放さないんだろ!?」
「でもお前、ゲイじゃないだろ」
「…やってみなくちゃわかんねーよ」
と流れで抜き合いすることに。
ちゃんと高尾くん勃つしいけた。
「出来たけど?彼氏でいいよな?付き合おうぜ」
そして根掘り葉掘り聞き出される伊月さん。
ご主人様のとっかえ引っ変え状態にまた怒られる。
「もうしちゃだめだよ」
「…うん」
でもまだ高尾くんのことを信じきれなくてご主人様を漁りをやめない。
見つかる度に「危ない目にあったらどうすんの」とか「自分を大事にしろよ」と怒られる。
そしてひどいご主人様に引っかかり、顔に大きな打撲傷を作った伊月さんを見て、「それ、マゾ的には気持ちいいの?」と聞く。首を振る伊月さん。
「だから言っただろ!自分を大事にしろって!」ぼろぼろと泣く高尾くん。
「言えよ、それで安心できるなら、オレがご主人様だっていいだろ。オレが望むご主人様になれなかったら好きにすればいい」
ここからご主人様(見習い)高尾くんがはじまり、伊月さんの恋愛面での心開きがはじまる。
その相手がかつての対戦相手なのはなにか不幸を感じなくもないけれど、このふたりはちゃんと壁に当たれば乗り越えたり削ってみたり梯子を作ってみたりして前に進んでいけるから大丈夫。

お互い社会人になったあと、同棲をはじめる。
数年後高尾くんは彼女はー?合コンしようよー♡という結婚を見据えたそういうお誘いが嫌になってきたので指輪が欲しいけどまだ伊月さんに拒否されている。
まだ最後の砦が崩れない。

因みに伊月さんは1度だけ女のご主人様とプレイしたことがあるが、やっぱり男のご主人様じゃないとダメだった。

基本は高月でSM主従だけど、まれに高尾くんの要望により月高になる。
高尾くんはネコやるのも好きだけど、伊月さんはご主人様の命令というプレイでなきゃタチできない。

いつでも嫁がかわいい