階段から落ちた

BLも百合もノマもすき

征臣黛赤高月(全部乗せ)

高月赤黛, 黒バス

※黛さん、高尾くん、伊月さんが性的被害にあってトラウマってます
※伊月三姉妹ネタもあります

男にレイプされたことが心の根底でトラウマになってて、人にそういう方向で触られるのがダメな黛さん萌えがきた。
黛さんが弱る側とは珍しい(当社比)
そんな黛さんを側において仕事を手伝わせて給料を払う征臣さんいいなあ。
心がほんのりとだけ繋がっていて、お互いそれが心地よいの。

当然の如く征臣黛←赤(僕)なんだけど、赤司くんはそういう方向で触ろうとしちゃうんだよね。
黛さん側も恋情は赤司くんにも向いてるんだけど、やっぱりセックスはおろか手を繋ぐのも難しい。
赤司くんは無理にキスしようとしちゃって逃げられる。

征臣さんは黛さんを想って触らないのではなく、大人の臆病さと本人の不器用さで触れないだけ。
本質は赤司くんと別に変わらない。
黛さんにとってたまたまいい方向に行っているだけだから、何か少しのきっかけで崩壊してしまうような綱渡りの関係性。

性的被害の自助グループで高尾くんと伊月さんと出会う黛さん。
高尾くん伊月さんはちみっと克服していて、お互い服を着たまま抱きしめるまではできるようになった。
高月もそもそも自助グループで出会ってるよ。

高尾くんも伊月さんも黛さんも「男」ということで性被害が深刻に受け止められにくいという生きづらさを抱えてしまった。
自分たちなりに触れ合う高月を見て黛さんは「ああ、大丈夫になれるんだ」と感じる。
高月と黛さん3人で付き合ったりはしないよ!ここでは!

高尾くんがやだよやめろよ誰か助けて…!って叫ぶけどどこにも届かなくてただ身体を開かれて、
助けてくれる誰かやカミサマなんていない、オレは選ばれる側の人間じゃないってどん底の思考に陥ってから、選ばれなくても少しづつ歩けばいいって伊月さんと視界を繋ぐの萌えです。
受け攻めの概念が希薄。

黛さんが1歩踏み出そうとして、征臣さんに「抱きしめてもいい、ですか?」と問いかける。
征臣さんは驚くが了承する。
黛さん震える身体を抑えては征臣さんの背中に抱きつくけどやっぱりダメで吐いちゃうとか萌えです♡
吐きながら「ごめ、なさ…っ」ってなる黛さん…!
征臣さんは震えながらも手を伸ばしてくる黛さんを止めることができない。
明らかに今はまだ無理という状況なのに、前述の臆病さと不器用さ、そして少しの期待で止められない。

「行動に起こさない」のが今の黛さんにとってちょうどいい距離で、征臣さんにとっては踏み出せずどうしたらいいかわからないだけ。
黛さんは今がいいけど、相手の立場もわかっているので「オレとこのままでいいのか」って思ってる。でも征臣さんは「千尋の好きにしたらいい」としか返してこないのがわかっているから言わない。
こういうところで通じあっているならもっと出来ることがあるはずだけど、そもそも本人達は通じあっていると思っていない。

赤司くんには征臣さんと黛さんは触れ合っているように見えていて(思い込んでいて)、なぜ僕ではダメなんだ、と嘆き苛立っている。
赤司くんも黛さんもお互いに気持ちが向いているはずなのに、黛さんが征臣さんにも気持ちを向けているからややこしい。厳密にはそれぞれ違う色の気持ちなんだけど、情緒の育っていない赤司くんにはわからない。
「僕はお前に触りたい!だがお前を踏みにじった獣以下の存在にはなりたくないんだ!…何故僕じゃダメなんだ…僕を選んで、ちひろ…」
赤司くんは多様なプラスの関係性がわかっていなくて、好き→恋→両思い→恋人→セックスするべきという価値観にとらわれている。
だからここの黛さんとは想い合っていても相性が悪い。

伊月さんは舞ちゃんに逆レイプされてる。
もともとゲイっていうのはやっぱりそうなんだけど、女の人というか姉と妹がダメになってることに苦しんでいる。
性的被害自体より、姉妹の気持ちに向かい合えない自分というのが傷になっている。
でもこんなこと軽々と他人には言えないから傷が膿んでいく。
辛いと言いたいのに言えないというのはしんどいよね。

高尾くんは大学のグループの友達というより知人くらいの関係の男複数にレイプされてる。
当時彼女もいたけどセックスができなくなり別れた。
べたに「私は違うじゃない、なんでダメなの!?」とぶつけられてしまった。
お互いが悪くないのに、不幸という。

伊月さんと高尾くんは自助グループに参加してそこで出会い、
親しくなって一緒に克服しようと進んでいく。

うえー楽しいんだけど今日はここまで!
こっそり付け足したりするかも!

いつでも嫁がかわいい